TOPICS

2020.12.24

機能性表示について

機能性を表示することができる食品は、これまで国が個別に許可した特定保健用食品
(トクホ)と国の規格基準に適合した栄養機能食品に限られていました。
●そこで、機能性を分かりやすく表示した商品の選択肢を増やし、消費者の皆さんがそう
した商品の正しい情報を得て選択できるよう、平成27年4月に、新しく「機能性表示食品」
制度がはじまりました。

●「おなかの調子を整えます」「脂肪の吸収をおだやかにします」など、特定の保健の
目的が期待できる(健康の維持及び増進に役立つ)という食品の機能性を表示する
ことができる食品です。
●安全性の確保を前提とし、科学的根拠に基づいた機能性が、事業者の責任において
表示されるものです。
●消費者の皆さんが誤認することなく商品を選択することができるよう、適正な表示
などによる情報提供が行われます

消費者庁 機能性食品とは
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/

機能性表示で禁止されている表現方法には以下の二つがあります。

  1.  病気の予防・診断・治療を想起させる表現
    例)糖尿病の治療に効果的
      胃腸炎を予防できます etc
  2. 肉体の改造的なイメージ表現
    例)身長が10cm伸びます
      バストが2サイズアップします

❶に関しては病気についての表現を削除すれば表現は可能です。
「糖尿病」「癌」といった病気について直接的に表現することがNGなので
「高血糖でお悩みの方へ」
「健康食生活のために」
といった表現にすれば可能です。
上記、禁止されてない表現方法についても
臨床試験などのエビデンスを提出する必要があります。

パッケージデザインでは、文章だけでなく、
イラストや写真などで補足説明が可能です。

効果的なビジュアルとテキストで、的確な商品イメージを伝えることが必要です

消費者は、制約のなかで表現されている情報から、
必要な商品を探さなければなりません。
可能な限り、正確に商品の情報が届くようにする必要があります。


Return back

サプリメント・健康器具・化粧品・臨床試験(治験)のデザインでお悩みの方

お問い合わせはコチラ