■Project
COPD治験参加者募集告知ツールの設計・制作

■Concept
肺胞は破壊されると再生することはできない。COPDは肺気腫や慢性気管支炎も合わせた慢性閉塞性肺疾患で、発症すると QOL(Quality of Life)が著しく悪化する病気である。症状の悪化がQOLに直結するため臨床試験参加へのハードルは 非常に高いと考えられる。ツール類での非対面のアプローチではなくCRCの対面での説明を充実させることが効果的と考えた。 一目で試験情報を把握できるポケットプロトコルを設計。ポスターもCRCの説明を回想できるように真摯に説明している様子を メインビジュアルにした。

■Concept visual

■Design
ターゲットの年齢層に合わせて落ち着いた色調、イラストを使用して、文章も可読性の高い縦書きを採用。CRCのようにツール類でも丁寧にゆっくりと説明するように全体を設計。COPDは診察の際に、補助として家族同伴のケースが少なくない。イラストは男性、女性共に好感を持ってもらえる作風のイラストレーターに依頼した。

■Result
メインビジュアルをイラストレーターに温もりのある暖かいイラストを制作してもらえ、好評をいただくことができました。制作したプロトコルも好評でその後、同形状で別試験の資料の制作へと展開していきました。